3歳児への絵本の選び方のポイント

お子さまへの絵本選び、正しくできていますか?

年齢に合った絵本を選んであげないと、せっかく買っても全然興味がない!なんてことになりかねません。

言葉がどんどん発達する3歳の子は2歳の子よりも物語を理解する力が格段に上がります。

そしてこの物語を理解する力は絵本を読んであげることでめざましく成長します。

この時期に年齢に適した絵本を選んで読んであげることは3歳の言語能力の発達、物語を理解する力を育てるためにとても大切なことなのです。

この記事では、3歳児への絵本の選び方のポイントを詳しく解説したいと思います。

スポンサーリンク

3歳児への絵本の選び方のポイント

3歳児へ絵本を選ぶ時のポイントは以下の4つになります。

  • 文章の長さ→長すぎず適度なもの
  • ページ数→25〜40Pくらいまでの適度なもの
  • 読みやすさ→文章を読まなくても絵を見るだけでその物語が理解できる絵本が良い
  • 子どもウケがよいもの

順番に詳しく見ていきましょう。

文章の長さ

文章の長さは長すぎない適度な絵本を選ぶようにしましょう。

3歳の子は2歳の子より少し長い文章の絵本でもじっとして聞いていられるようになります。

また、厚紙でできたいわゆるボードブックと呼ばれる0〜2歳の子が主に読むような小さな絵本だけでなく普通サイズの絵本も読んであげられるようになります。

しかしあまり長い文章ですと読み手が読んでいる間に聞くのが飽きてしまいますので長すぎず適度な文章の絵本が良いでしょう。

ページ数

ページ数は短すぎず長すぎない適度な絵本を選ぶようにしましょう。

目安としては25〜40ページくらいまでの絵本です。

短すぎてもすぐに読み終わって物足りなく感じてしまうでしょうし、長すぎても飽きてしまいます。

読みやすさ

文章を読まなくても絵を見るだけでその物語が理解できるような絵本を選んであげましょう。

物語を理解し楽しめるようになる3歳。

そして、この物語を理解する力は絵本を読んであげることでめざましく成長します。

しかしどの絵本でもいいわけではありません。

お子さまが絵本を見たときに、読み手の方が文章を読まなくても、絵だけで物語の内容が分かるような絵本は、お子さまにとって自分で話を追いやすく物語を理解する力の発達を促します。

さらに同じことの繰り返しの展開がある絵本だと話が推測しやすいので、読みやすいです。

また、難しい表現や言い回しをしていない絵本や身近なテーマで分かりやすく、3歳の子が共感しやすい内容の物語の絵本を選んであげましょう。

例えば食べる、遊ぶなどお子さまの日常生活に関連する物語の絵本は親しみやすいのでお子さまの理解も深まりやすく、読みやすいですよ。

子どもウケ

子どもが面白いと感じる絵本を選んであげましょう。

大人が面白いと感じる絵本と子どもが面白いと感じる絵本は違います。

当サイトでは実際に子どもたちに読んだ時の反応を元に、子どもウケ度を5段階評価で表していますので、各絵本の紹介ページを参考にしてみてください。

まとめ

3歳の子へ絵本を選ぶ時は、以下の4つのポイントが含まれている絵本を選んであげましょう。

  • 文章の長さ→長すぎず適度なもの
  • ページ数→25〜40Pくらいまでの適度なもの
  • 読みやすさ→文章を読まなくても絵を見るだけでその物語が理解できる絵本が良い
  • 子どもウケがよいもの

言葉をどんどん吸収し、物語を理解する力が成長する3歳。

この時期に年齢に適した絵本を選んで読んであげることは3歳の言語能力の発達、物語を理解する力を育てるためにとても大切です。

この時期は是非色々な絵本を読んであげてくださいね。

また、子どもは同じことの“繰り返し”が大好き。お気に入りの絵本ができたら何回も読んであげましょう。

こちらの記事で3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本ランキングをご紹介しております。3歳の子がおもしろいと感じる絵本を厳選いたしましたので是非チェックしてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました