3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本ランキング7選【おもしろい】

3歳の子に絵本を選んであげたいけど、書店やネットでみるといろいろな絵本がありすぎて選べない!といったお悩みはございませんか?

言葉をどんどん吸収し、物語を理解する力が発達する3歳。

そしてこの物語を理解する力は絵本を読んであげることでめざましく成長します。

この時期に年齢に適した絵本を選んで読んであげることは3歳の言語能力の発達、物語を理解する力を育てるためにとても大切なことなのです。

3歳の子に適した絵本とはいくつかポイントがありますが、特にお子さまが絵本を見たときに、読み手の方が文章を読まなくても、絵だけで物語の内容が分かるような絵本が良いでしょう。

お子さまにとって自分で話を追いやすく、物語を理解する力の発達を促します。

もっと詳しく3歳児への絵本選びのポイントをみる

この記事では3歳に読み聞かせたいおすすめの絵本ランキングをご紹介します。

3歳の子に適したかつ、おもしろいと感じる絵本を厳選いたしましたので是非参考にしてみてください。

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3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本1位:ぜったいにおしちゃダメ?

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ビル・コッター(著)サンクチュアリ出版

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:32P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳

ぜったいにおしちゃダメ? あらすじ

この絵本には1つだけルールがあります。

それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。

押しちゃダメなのに、“ラリー”というモンスターが「誰も見てないからちょっとだけ押しちゃいなよ」などと誘惑してきて…?

ぜったいにおしちゃダメ? 読み聞かせの感想

こちらはアメリカで大人気のベストセラー絵本です。

ラリーの指示に従ってボタンを押したり絵本を振ったり、ページをこすったり…。

ただ読むだけでなく読者が実際に身体を使って物語に参加して遊べる“参加型絵本”ですので、お子さまの好奇心を刺激し普段絵本にあまり興味の無いお子さまも夢中になって見てくれます。 

筆者
筆者

うちの子も大好きな絵本で、何度も「読んで!」と持ってきてくれました。

“押しちゃダメ”と言われたら押したくなるのが人間の面白いところです。

誘惑に負けてボタンを押してしまうと、さあ大変!

ラリーの色が変わったり、増殖したり…。

もう一度ボタンを押したり絵本を振ったりしてラリーを元の姿に戻してあげましょう。

親子で一緒に物語に参加して、大爆笑間違いなしの盛り上がる絵本ですよ。

「ぜったいにおしちゃダメ?」はこんな人におすすめ!
  • 身体を動かして物語に参加して遊べる参加型絵本を読んであげたい方
  • 親子で盛り上がる絵本をお探しの方
  • 普通の絵本にあまり興味の無い子に
  • 好奇心旺盛な子に

「ぜったいにおしちゃダメ?」は続編が出ております。こちらの作品が気に入ったお子さまには、続編も合わせて読んであげるととても楽しめますよ。以下の記事でご紹介しておりますので是非合わせてご覧くださいね。

▼参加型の絵本は他にもございます。気になった方はこちらの絵本も是非チェックしてみてくださいね。

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本2位:ぐりとぐら

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なかがわ りえこ作 おおむら ゆりこ絵 福音館書店

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:28P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜4歳

ぐりとぐら あらすじ

野ねずみのぐりとぐらはお料理すること、食べることが大好き。

「ぐりぐら ぐりぐら」と歩いていると森でとても大きな卵を見つけました。

卵は大きくて運べないので、ぐりとぐらはフライパンなど道具を持ってきてその場でカステラを作ることにしました。

おいしそうな匂いに森じゅうの動物たちも集まってきて…

ぐりとぐら 読み聞かせの感想

「ぐりとぐらの絵本」シリーズの第1作目です。

3歳の子が分かりやすい展開や絵だけで物語の内容が分かるのはもちろん、ぐりとぐらの絵本の魅力はなんといってもその愛すべきキャラクターです。

ぐりとぐらは身体は小さいけれど、明るく活発で好奇心旺盛です。

そんなぐりとぐらの姿に子どもたちは自分を重ね、共感しおもしろいと感じるのでしょう。

そんな人気者のぐりとぐらはこちらの絵本から生まれました。

この絵本でぐりとぐらが作るカステラはとっても美味しそう!

お料理への興味を持たせ、みんなで一緒に食べることの嬉しさや楽しさを教えてくれる作品です。

筆者
筆者

カステラが完成し森のみんなで食べるシーンはうちの子もお気に入り!誰かと分け合って食べると美味しいですよね。

読み終わった後お子さまと一緒にカステラを作るのもいいですね。

発売から50年以上も世代を超えて愛され続ける有名なロングセラー絵本、是非一度読み聞かせてあげてくださいね。

「ぐりとぐら」はこんな人におすすめ!
  • お子さまにお料理に興味を持って欲しい方
  • 誰かと一緒に食べることの喜びを教えてあげたい方
  • 動物が好きな子に

3位:11ぴきのねことぶた

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馬場のぼる 作 こぐま社

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:44P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜5歳

11ぴきのねことぶた あらすじ

11ぴきのねこが旅に出ました。

一軒のあばら家を見つけ、ねこたちは家を綺麗にして住み家にしてしまいます。

そこへ「このへんに、僕のおじさんの家があるんだが…」とブタがやってきて…?

11ぴきのねことぶた 読み聞かせの感想

こちらは、ずる賢いけど憎めない愛らしいねこたちが主役の物語「11ぴきのねこ」シリーズの中の一冊です。

「11ぴきのねこ」シリーズの中でも特に3歳の子にも分かりやすい物語、クスリと笑えるオチなど展開が秀逸です。

今作でもねこたちはずる賢さ全開です。

ブタのおじさんの家なのに自分たちのものにしてブタを追い出してしまったり、ブタが新しく家を作るのを手伝ったかと思いきや、またまた自分たちのものにしたり。

そんな悪さばっかりしているから、最後はやっぱり…?

筆者
筆者

ねこたちの愉快で面白いストーリーは親子で一緒に楽しめますよ。何度も読みたくなるクセになる絵本です。

「11ぴきのねことぶた」はこんな人におすすめ!
  • クスリと笑える愉快なストーリーの絵本を読んであげたい方
  • 悪さばっかりしているとバチが当たるということをユーモアたっぷりに教えてあげたい方
  • やんちゃな子に
  • ねこが好きな子に

▼11ぴきのねこシリーズは全部で6冊あります。こちらの記事で「11ぴきのねことぶた」以外に特におすすめの3冊をご紹介しています。気になった方は是非チェックしてみてください。

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本4位:ねずみくんのチョッキ

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作/なかえ よしを 絵/上野 紀子 ポプラ社

  • 文章の長さ:3歳にやや適している
  • ページ数:32P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜5歳

ねずみくんのチョッキ あらすじ

ねずみくんのお母さんがチョッキを編んでくれました。

「ぼくの チョッキ ぴったり 似合うでしょう」とねずみくんはどこか得意気。

そこへあひるがやってきて「いいチョッキだね ちょっと 着せてよ」とチョッキを借りて着ます。

「少し きついが 似合うかな?」

するとサルやシマウマ、ゾウなどいろんな動物が次々と「いいチョッキだね ちょっと 着せてよ」とやって来て…?

ねずみくんのチョッキ 読み聞かせの感想

ロングセラー絵本「ねずみくんのチョッキ」シリーズの第1作目です。

モノクロで描かれたはっきりとした絵がお子さまの目を惹きます。

文章は3歳の子に読み聞かせるのにはやや短めですが、登場人物達の表情がとても豊かで絵だけで物語の内容が伝わります。

また、子どもは繰り返しの展開が大好き。

「いいチョッキだね ちょっと 着せてよ」「少し きついが 似合うかな?」の繰り返しで構成されたストーリーは分かりやすくてお子さまウケ抜群。

しかも、借りに来る動物達の大きさが段々と大きくなってくるんです!

筆者
筆者

うちの子は段々伸びていくチョッキをハラハラしながら見ていました!

そんなドキドキ感が味わえるのも子どもにとって面白いポイントです。

そして、「少し きついが 似合うかな?」と言っている動物達の顔がとても面白いんです。

筆者
筆者

少しどころか結構きつそう!笑

うちの子も動物たちの表情を見て大爆笑でした。

「少し きついが 似合うかな?」のセリフは動物の表情に合わせて声色を変えて言ってあげるとお子さまウケしますよ。

ねずみくんの大切なチョッキが伸びてしまって可哀想ですが、一番最後のページに思わず読者も笑顔になる絵が書いてあるのも注目ポイントですよ。

「ねずみくんのチョッキ」はこんな人におすすめ!
  • 優しくて面白い絵の絵本を読んであげたい方
  • 分かりやすいストーリーの絵本を読んであげたい方
  • 動物が好きな子に

▼こちらの記事で「ねずみくんのチョッキシリーズ」のおすすめ6選をご紹介しています。他にも魅力的な作品がたくさんありますので是非読み聞かせてあげてくださいね。

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本5位:14ひきのあさごはん

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いわむら かずお作 童心社

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:32P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜5歳

14ひきのあさごはん あらすじ

ねずみの14匹家族のお話です。

森の朝、ねずみの大家族はみんなで朝ごはんの準備をします。

どんぐりのパンを作ったり、野いちごを摘みに出かけます。

ジャムとジュース、きのこのスープも用意したら、家族揃っていただきます。

14ひきのあさごはん 読み聞かせの感想

「お父さんお母さん、おじいさんおばあさん、そしてきょうだい10ぴき。僕らはみんなで14匹家族」のフレーズでお馴染みの『14ひきのシリーズ』の第1作目です。

“家族”と“自然”をテーマにした『14ひきのシリーズ』の魅力はなんといっても絵の細かさです。

文字が下の方に書かれていますので、ページ全体に繊細で綺麗な絵が広がります。

細部まで細かく描写されていますので眺めているだけでも面白く、見るたびに新しい発見があります。

特に自然の風景の描写に関しては『14ひきのシリーズ』の右に出るものはいないと感じるほど、とても綺麗です。

「14ひきのあさごはん」でも爽やかな森の朝の情景がまざまざと描かれています。

筆者
筆者

読者がまるでねずみになって自然の一部になったかのよう!

ねずみの視点からみるとより自然の雄大さが際立ちます。

みんなで作った朝ごはんはとても美味しそうです。

「野いちごひとくち食べてみてるの誰?」「素敵な帽子を被ったの誰?」と問いかけるページもあり、クイズみたいに遊べるところも子どもウケポイントです。

筆者
筆者

3歳の子でも10匹のきょうだいの特徴をちゃんと把握してそれぞれの子を認識しているのにびっくりしました!

こんな優雅で素敵な朝が過ごせたらいいですよね。穏やかな気持ちになれる何度でも読みたくなる作品です。

「14ひきのあさごはん」はこんな人におすすめ!
  • 家族や自然をテーマにした絵本を読んであげたい方
  • 食べ物に興味を持って欲しい方
  • 穏やかな気持ちになれる絵本を読んであげたい方

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本6位:おおきなかぶ

A・トルストイ 再話/内田 莉莎子 訳/佐藤 忠良 画 福音館書店

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:28P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜4歳

おおきなかぶ あらすじ

おじいさんが植えたかぶがとても大きなかぶになりました。

おじいさんは「うんとこしょどっこいしょ」とかぶを抜こうとしますが、抜けません。

おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒に引っ張りますが、まだかぶは抜けません。

全然抜けないかぶ。

おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼び、猫はねずみを呼んできて…?

おおきなかぶ 読み聞かせの感想

「おおきなかぶ」はロシアの有名な昔話です。

世代を超えてずっと語り継がれる作品には子どもが夢中になる要素がたくさん詰まっています。

3歳の子が絵を見ただけでも分かるような非常に理解しやすいストーリー。

次々と助っ人を呼ぶけど全然抜けないかぶ、という子どもが好きな繰り返しの展開。

かぶがやっと抜けた時の喜びや達成感。

どれをとっても物語として非常に優れています。

分かりやすいストーリーですので、お子さまが自分で読むのにも丁度良い絵本ですよ。

筆者
筆者

うちの子は3歳ちょっと前には暗記して読みあげてくれました!

ストンと頭に入ってくる分かりやすいストーリーのこちらの作品は絵本の読み聞かせを集中して聞かないお子さまにもおすすめです。

「おおきなかぶ」はこんな人におすすめ!
  • 語り継がれる昔話の絵本を読んであげたい方
  • 子どもが夢中になる要素が詰まった絵本を読んであげたい方
  • 読み聞かせを集中して聞かない子に

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本7位:ノラネコぐんだんパンこうじょう

著者:工藤ノリコ 白泉社

  • 文章の長さ:3歳に適している
  • ページ数:32P(3歳に適している)
  • 読みやすさ5.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳〜5歳

ノラネコぐんだんパンこうじょう あらすじ

ここはワンワンちゃんのパン工場。

ノラネコぐんだんは美味しそうなパンが気になるようでパン工場を覗いています。

さて一体どんな悪巧みを考えているのでしょうか…?

ノラネコぐんだんパンこうじょう 読み聞かせの感想

こちらは「ノラネコぐんだん」シリーズの第1作目です。

「ノラネコぐんだん」シリーズは毎回展開が決まっているのが子どもウケしやすいポイントです。

“ちょい悪”で好奇心旺盛なノラネコぐんだんが、働き者で真面目な「ワンワンちゃん」を巻き込んで大騒動を起こします。

悪巧みが失敗し「ドッカーン!」と爆発して、最後は必ずお説教をくらうという毎回おきまりの物語は、展開が予想しやすく3歳頃から楽しめるストーリーとなっております。

筆者
筆者

「ドッカーン!」と爆発するシーンはうちの子も大爆笑。何度読んでも面白いところです。

ノラネコぐんだんシリーズは毎回おきまりの展開があるので、何冊か揃えて読んであげるとその面白さが存分に発揮されます。

まずはお子さまにとって身近で親しみやすいパンをテーマにしたこちらの絵本を読んであげると良いでしょう。

ふてぶてしい顔・ちょい悪な性格、でも何故か愛らしいノラネコぐんだんは子どもだけでなく大人も楽しめる作品です。

「ノラネコぐんだんパン工場」はこんな人におすすめ!
  • 分かりやすいストーリーで子どもウケする絵本を読んであげたい方
  • パンが好きな子に
  • 好奇心旺盛でいたずらっ子なお子さまに

▼こちらの記事ではノラネコぐんだんシリーズのおすすめ5選をご紹介しています。他にどの絵本を読もうか迷われた際には是非参考にしてみてください。

3歳に読み聞かせたいおすすめ絵本ランキング7選【おもしろい】まとめ

言葉をどんどん吸収し、物語を理解する力が発達する3歳。

そしてこの物語を理解する力は絵本を読んであげることでめざましく成長します。

この時期に年齢に適した絵本を選んで読んであげることは3歳の言語能力の発達、物語を理解する力を育てるためにとても大切です。

是非たくさんの絵本を読み聞かせてあげてくださいね。

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