【最新刊】「よるくまシュッカとあんしんのはな」対象年齢やあらすじ・読み聞かせの感想をレビュー

「よるくまシュッカとあんしんのはな」(絵・文:エミリー・メルゴー・ヤコブセン 訳:なかむらふゆみ 百万年書房)

絵本「よるくまシュッカとあんしんのはな」(絵・文:エミリー・メルゴー・ヤコブセン 訳:なかむらふゆみ 百万年書房)をレビューします。

2022年5月31日に発売したよるくまシュッカシリーズの最新刊です。

自尊心を高め、自分や周りの人を大切にする気持ちを育む絵本です。

また、絵本を通してお子さまの得意なことや好きな友達などを自然と教えてもらえるので、お子さまのことをもっとよく知ることができますよ。

この記事では、「よるくまシュッカとあんしんのはな」の対象年齢やあらすじ・読み聞かせの感想を詳しくレビューしますので、是非参考にしてみてください。

「よるくまシュッカとあんしんのはな」はこんな絵本
  • 自尊心を高め、自分や周りの人を大切にする気持ちを育む絵本
  • お子さまの成長とともに長く楽しめる絵本
  • 絵本を通してお子さまのことをもっとよく知ることができる
  • 寝る前にお子さまと今日の出来事などをお話したい方におすすめ
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絵本「よるくまシュッカとあんしんのはな」対象年齢

絵本「よるくまシュッカとあんしんのはな」の当サイトおすすめの対象年齢は3歳後半から〜です。

よるくまシュッカの絵本シリーズは、今作含め全部で3冊発売されておりますが、今作の「よるくまシュッカとあんしんのはな」は今までのよるくまシュッカの絵本に比べ、やや文章が長めです。

また、「◯◯(お子さまの名前)は何が得意?」「◯◯は自分のどんなところがすき?」などお子さまに考えて答えてもらう問いかけが多いので、

これらの質問に少しずつ答えられるようになる3歳後半頃から楽しめる絵本だと感じました。

筆者
筆者

質問が少し難しいと感じたら、質問の量を減らしたり、読み手がオリジナルの質問を作ってもOKですよ♪

▼これまでの「よるくまシュッカ」シリーズはこちら

絵本「よるくまシュッカとあんしんのはな」あらすじや読み聞かせの感想【レビュー】

「よるくまシュッカとあんしんのはな」(絵・文:エミリー・メルゴー・ヤコブセン 訳:なかむらふゆみ 百万年書房)
  • 文章の長さ:3歳後半頃から〜
  • ページ数:40P
  • 読みやすさ4.0
  • 子どもウケ5.0
  • おすすめ度5.0
  • 当サイトおすすめの対象年齢:3歳後半頃から〜

「よるくまシュッカとあんしんのはな」あらすじ・内容

絵本「よるくまシュッカ」シリーズは、物語の中にお子さまの名前を入れて読み聞かせることができる語りかけ絵本です。

▼(……)の部分にお子さまの名前を入れて読み聞かせができます。

「よるくまシュッカとあんしんのはな」(絵・文:エミリー・メルゴー・ヤコブセン 訳:なかむらふゆみ 百万年書房)

今作「よるくまシュッカとあんしんのはな」は、シュッカと一緒に星の森に種を植えて一緒に育てるストーリーです。

種はお子さまのお話を聞くと、どんどん成長していきます。

自分のどんなところが好きか、今日あった楽しかったことや嬉しかったこと、好きな友達の名前など…。

シュッカの質問に答えていくと、種はお子さまだけのオリジナルの花に成長しますよ。

著者によるとこの花はお子さまの自尊心を表しているそうです。

悲しいことがあった時に、この花を思い出すことで、自分の好きなところや楽しかったことを思い出して安心し、自信が持てるのだそうですよ。

筆者
筆者

花の匂いを嗅いで、最後はシュッカの腕の中に包まれながら安心して眠りにつけますよ♪

「よるくまシュッカとあんしんのはな」読み聞かせの感想

「よるくまシュッカとあんしんのはな」は、自尊心を高め、自分や友達など周りの人を大切にする気持ちを育む絵本です。

「◯◯は世界にひとりしかいない」「みんなに好かれるために自分を変えなくていい」「そのままで素敵」というお子さまをまるごと肯定するメッセージを絵本を通して伝えることができます。

3歳後半から読み聞かせることができますが、“世界にたったひとりのあなたが大切”、“みんな違ってみんな素敵”という絵本の内容は少し難しく、小さなお子さまはまだあまり理解ができないかもしれません。

筆者
筆者

うちの子もシュッカと一緒にお話したり種を育てるところは楽しそうにしていましたが、絵本の内容はまだあまりピンときていないようでした。

しかし、何度も読み聞かせてそのままのあなたが大好きだという気持ちを繰り返し伝えることで、自分を大切にする気持ちを持ってもらい、大きくなって壁にぶつかった時などにこの絵本のことを思い出してくれたら嬉しいなと感じました。

また、物語を通して自分だけでなく友達や周りの人を大切にする気持ちも育めるので、成長とともに繰り返し読み聞かせて長く楽しめる作品だと思います。

ところで、「よるくまシュッカ」シリーズはどの作品も、読み聞かせるとお子さまは読み手の愛情を感じて安心し幸福感に包まれながら眠りにつける絵本です。

また、「ふぁーあ」「んーん」などの“あくび”や「はなから いきを すって はきます」という『瞑想の呼吸法』があちこちにちりばめられいるので、お子さまだけでなく読み手もリラックスでき、優しい気持ちになれますよ。

今作「よるくまシュッカとあんしんのはな」でも“あくび”や『瞑想の呼吸法』が随所に登場するので、読み聞かせると自然と眠くなってきますよ。

「よるくまシュッカとあんしんのはな」おすすめの読み聞かせ方

「よるくまシュッカとあんしんのはな」では、自分の得意なことや今日あった楽しかったこと・嬉しかったこと、好きな友達の名前など、お子さまに考えて答えてもらう問いかけがたくさんあります。

そのため、絵本を通してお子さまのことをもっとよく知ることができますよ。

お子さまにとっても、お母さん・お父さんに自分の話を聞いてもらえるというのは嬉しいものです。

普段照れ臭くてなかなか自分のことを話さないお子さまも、シュッカを通して自然といろいろなお話をしてくれるようになるかもしれません。

また、読み手がオリジナルの質問を作って物語の中で問いかけるのも会話が弾むのでおすすめですよ。

筆者
筆者

うちの子も「今日園で何した?」と聞いても普段は恥ずかしいのかあまり答えてくれないのですが、こちらの絵本を通すといろいろ答えてくれてとても嬉しかったです!

子どものことを知る良いコミュニケーションツールになりました

このように、「よるくまシュッカとあんしんのはな」は、絵本を通して自然とお子さまとのコミュニケーションがとれますよ。

寝る前にお子さまと今日の出来事などをお話したい方におすすめの一冊です。

▼シュッカの公式ぬいぐるみもあります!絵本と同じようにシュッカの腕の中で安心して眠りにつけますよ♪

「よるくまシュッカとあんしんのはな」でお子さまの自尊心を高め、物語を通してお子さまのことをもっとよく知ろう

「よるくまシュッカとあんしんのはな」はこんな絵本
  • 自尊心を高め、自分や周りの人を大切にする気持ちを育む絵本
  • お子さまの成長とともに長く楽しめる絵本
  • 絵本を通してお子さまのことをもっとよく知ることができる
  • 寝る前にお子さまと今日の出来事などをお話したい方におすすめ

絵本「よるくまシュッカとあんしんのはな」は、自尊心を高め、自分や周りの人を大切にする気持ちを育む絵本です。

「◯◯は世界にひとりしかいない」「みんなに好かれるために自分を変えなくていい」「そのままで素敵」というお子さまをまるごと肯定するメッセージを絵本を通して伝えることができます。

また、物語を通して自分だけでなく友達や周りの人を大切にする気持ちも育めるので、成長とともに繰り返し読み聞かせて長く楽しめる作品だと感じます。

そして、物語を通して、自分の得意なことや今日あった楽しかったこと・嬉しかったこと、好きな友達の名前など、お子さまに考えて答えてもらう問いかけがたくさんありますので、

絵本を通してお子さまのことをもっとよく知ることができますよ。

筆者
筆者

是非「よるくまシュッカとあんしんのはな」を通して寝る前にお子さまのお話を聞いて、親子でリラックスした時間を過ごしてみてくださいね♪

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